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無断転載禁止の例文集|場面別ですぐ使える文例と連絡テンプレート

作品や記事を守るために、「無断転載禁止」の表示は大切です。場面や目的によって適した言い回しが変わるため、使いやすい短い文例から丁寧な文、英語表記や大きな媒体向けの長文まで幅広く揃えました。すぐコピーして貼れる例を場面別に並べているので、自分の用途に合わせて選んでください。

目次

無断転載禁止の例文を場面別にすぐ使える形で紹介

WEBサイト掲載用の短い文例

WEBサイトのフッターや記事末に入れる短い文例を集めました。シンプルで視認性が高く、読む人に一目で意図が伝わります。ページ全体に統一して入れると安心感が出ますし、読みやすさを優先して行間を確保すると良いでしょう。

  • 無断転載・複製を固く禁じます。
  • 本文の転載は事前にご連絡ください。
  • 許可なく画像や文章の転載を禁じます。

掲載時のポイントとしては、リンク先の問い合わせページやメールアドレスを併記すると、連絡のハードルが下がります。短くても連絡先があると対応がスムーズになります。

Twitterプロフィール用の短文

Twitterでは文字数が限られるため、短く明確な一言が適しています。プロフィール欄に自然に入る表現を中心に選びました。ハッシュタグや絵文字は控えめにすると見やすくなります。

  • 無断転載禁止(引用は出典明記で)
  • 画像・文章の無断使用はご遠慮ください
  • 無断転載不可/要許可:DMへ連絡ください

短文でも「連絡方法(DM)」や「引用可否」を併記すると、誤解が減ります。ビジネス用途ならメールアドレスをプロフィールに入れておくと良いでしょう。

ブログ記事用の注意文例

ブログ記事の冒頭や末尾に置くと効果的な注意文例です。少し説明を加えることで、読者に対する配慮と利用条件が明確になります。記事のトーンに合わせて堅さを調整してください。

  • 本記事の無断転載・転用を禁じます。引用される場合は出典とリンクを明記してください。
  • 画像・図表の転載は不可。使用希望はお問い合わせください。
  • 記事の一部引用は出典明示のうえ、要旨の範囲で許可します。

引用可否や問い合わせ方法を明示すると、第三者が利用したい場合の手続きが明確になります。著作権に関する基本的な説明を一文添えるのも親切です。

イラスト写真の添付用文例

イラストや写真をメールで送る際や、添付ファイルに記載する短い注意書きです。ファイル自体に同梱しておくと誤使用を防ぎやすくなります。

  • 本画像の無断転載・再配布を禁止します。使用希望はご連絡ください。
  • 画像の商用利用は固くお断りします。個人使用は要連絡。
  • 著作者の許可 없이加工・転載しないでください。

ファイル名やメタ情報にも短い文を入れておくと、受け取った側が見落としにくくなります。必要なら使用条件と連絡先を明記しましょう。

英語表記のシンプル例文

海外ユーザーや英語圏のサービスに掲載する際の短い英語例です。簡潔で法律用語を避けた自然な表現を中心にしています。

  • No unauthorized reproduction or distribution.
  • Do not use images or text without permission.
  • Reuse allowed only with attribution and prior consent.

英語表記でも連絡先や条件(例:attribution required)を明示すると、誤用を減らせます。国による著作権の違いに触れる場合は別途案内を載せると安心です。

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場面別に迷わず選べる無断転載禁止の文例

公開範囲別の記載例

公開範囲に応じた文例を用意しました。全公開、会員限定、社内共有など、それぞれ適した一文を使うことで誤解を防げます。

  • 全公開ページ:無断転載・複製を禁じます。引用は出典明記でお願いします。
  • 会員限定:本コンテンツの無断共有・転載は禁止です。会員以外の公開は固くお断りします。
  • 社内限定:社外への転用・公開は許可されていません。必要時は担当者へ確認してください。

公開範囲を具体的に示すと、どの程度の利用が許されるかが明確になります。権利管理の担当窓口を併記しておくとさらに親切です。

個人利用向けの文例

個人が自分の範囲で使う場合に使える、柔らかめの表現です。営利目的でない利用を想定した文言を入れると誤解が少なくなります。

  • 個人での閲覧・保存は問題ありませんが、無断転載・配布はご遠慮ください。
  • 個人利用の場合は出典を明記の上、非営利での使用を許可します。
  • 私的利用は可、商用利用は不可。その他の利用は事前にご相談ください。

個人利用を限定的に認めることで、利用希望者と譲歩点を共有できます。連絡先を明示しておくと問い合わせが来やすくなります。

商用利用制限の文例

商用利用を明確に制限したいときの表現例です。販売や広告目的での使用を防ぎたい場合に適しています。

  • 本素材の商用利用を禁止します。商用利用希望は別途契約の上で対応します。
  • 非営利目的での利用のみ許可。営利目的の使用は事前承諾が必要です。
  • 商用利用・転載は一切禁止。違反時は対応を検討します。

商用利用を認める場合は料金や契約窓口を示すと、対応がスムーズになります。明確な線引きがトラブルを防ぎます。

引用許可表記の例

引用を許可する際の表現例です。どの範囲まで許すかをはっきり示すことで、違反を防げます。

  • 引用は出典明記・全文転載は不可。要旨の範囲で引用可能です。
  • 引用は許可しますが、改変や文脈の誤用はご遠慮ください。出典とリンクを必ず記載してください。
  • 一部引用は可。営利目的の引用は要相談。

引用条件を細かく設定すると、どのような引用が許されるかを読者に理解してもらいやすくなります。

大きな媒体向けの長文例

大手メディアや企業に提供する際の詳細な文章例です。利用範囲、条件、違反時の対応を明記しています。掲載前の合意を得る目的で使えます。

本コンテンツの無断転載、複製、配布、改変を禁止します。転載を希望される場合は、必ず事前に書面またはメールにて許可を得てください。許可がある場合でも、出典と当社名の明示、原文の改変不可を条件とします。営利目的での利用や第三者への再配布は別途契約が必要です。違反が確認された場合は、削除依頼や法的手段を含む対応を行います。

このように詳細な条件を最初から示しておくと、大規模な誤用を未然に防げます。連絡先と窓口担当を明記してください。

言い回し別に見比べる禁止表現と英語表記

短く端的な禁止文例

短く端的で目立つ文例を集めました。ボタンやラベル、画像の隅など視線が集まる場所に向いています。

  • 無断転載禁止
  • 使用禁止(無断)
  • Reproduction prohibited

短さを重視する場所では、別に詳細な説明や問い合わせリンクを設けると親切です。

丁寧な断り表現の例

丁寧な語調で配慮を示す表現です。利用者に敬意を払いつつ条件を伝えたいときに向いています。

  • 当コンテンツの無断転載はご遠慮ください。ご利用希望の際はご連絡ください。
  • 当サイトの文章・画像を使用する場合は、事前にお問い合わせください。出典表記をお願いします。

丁寧さを保つことで、問い合わせが来やすくなり、建設的なやり取りにつながります。

強めの警告表現の例

違反時のリスクを明確に示したい場合の表現です。法的措置を検討する旨を入れて注意を促します。

  • 無断転載・商用利用は法的措置の対象となる場合があります。
  • 許可なく転載した場合は対応を行います。速やかに削除してください。

強めの表現を使う場合は、実際に対応可能な窓口や手順を示すと信頼性が高まります。

画像透かし用の文例

画像に透かしとして入れる短い文例です。視認性を確保しつつ邪魔にならない表現を心がけました。

  • © [著作者名] All rights reserved.
  • 無断転載禁止/[著作者名]
  • For permission, contact: [メールアドレス]

透かしは目立ちすぎると画像の魅力を損なうため、サイズや配置を調整してください。

多言語併記の見本例

多国語で併記する場合の一例です。英語や日本語を組み合わせて、海外ユーザーにも伝わるようにします。

  • 無断転載禁止 / No unauthorized reproduction or distribution.
  • 無断転載不可(要許可) / Reuse only with prior permission.

言語ごとに略式にするか詳細にするかを分けると読みやすくなります。主要言語だけを選んで簡潔にまとめるのがおすすめです。

転載が起きた時に使える連絡文と対応例

発見報告用の短い文例

転載を見つけたときに短く送る報告メッセージ例です。まずは冷静に事実を伝えることが大切です。

  • いつもお世話になります。御社サイトで当方のコンテンツ(URL)を確認しました。ご対応をお願いします。
  • 本日、以下のページで無断転載を確認しました。早急にご対応ください。該当URL:〇〇

最初の連絡は感情的にならず、具体的なURLと該当箇所を示すと対応が速くなります。

削除依頼メールの文例

正式な削除依頼を行うときの例文です。削除を求める理由と期限、対応方法を明記します。

  • 件名:無断転載についての削除依頼

本文:貴サイトにて当方のコンテンツ(URL)を無断転載していることを確認しました。至急該当ページの削除または当該箇所の掲載停止をお願いいたします。対応期限は〇月〇日までとさせていただきます。連絡先:〇〇

期限や連絡先を明記することで、相手にとって対応すべき行動が明確になります。必要に応じて証拠の添付を行ってください。

転載者への連絡文例

個人や小規模サイトの転載者に対して直接連絡する際の丁寧な文例です。まずは話し合いで解決を図ります。

  • こんにちは。あなたのサイトで当方の画像(URL)を拝見しました。使用許可が未確認のため、削除または許可申請をお願いします。連絡方法:〇〇。よろしくお願いいたします。

対話の余地を残す書き方にすることで、柔軟な解決につながりやすくなります。

証拠保存の記録例

後で法的対応が必要になる場合に備えた記録方法の例です。日時やスクリーンショット、URLを整理して保管してください。

  • 記録項目例:発見日時、転載先URL、該当箇所のスクリーンショット(保存形式)、取得日時、当方オリジナルの証拠(作成日等)

証拠は消えやすいので早めに保存し、変更履歴も記録すると信頼性が高まります。外部の安全な保管場所にバックアップを取っておくと安心です。

法的対応用の文例

最終手段として法的措置を検討する際の文例です。弁護士を通じて送ることを前提にした硬めの表現です。

  • 弁護士事務所名からの通知例:貴社サイトにおける当方著作物の無断掲載について、速やかな削除および再発防止策を求めます。対応がない場合は法的手続きに移行いたします。

法的措置へ進む前に、記録を整え弁護士へ相談するのが重要です。実際の文面は法律専門家と調整してください。

無断転載禁止の例文まとめと今後の心がけ

ここまで紹介した文例を用途別に使い分けることで、誤用やトラブルを減らせます。どの表現を使うかは、公開範囲や対象者、対応体制に合わせて選んでください。

表示だけで安心せず、問い合わせ窓口や対応の流れをあらかじめ整えておくと安心です。必要に応じて文言を微調整し、定期的に見直しておくことをおすすめします。

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ペンにこだわると、イラストがどんどん上達します。

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この記事を書いた人

漫画やアートで「これってどうしてこんなに心を動かされるんだろう?」と考えるのが好きです。色の選び方や構図、ストーリーの展開に隠れた工夫など気づいたことをまとめています。読む人にも描く人にも、「あ、なるほど」と思ってもらえるような視点を、言葉で届けていきたいと思っています。

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